俳句コーナー 最近俳句 (NO.4)   ホームへ  

�@ マンションの十一階や遠花火

�A 秋灯火すすむ老眼眼鏡拭く

�B ふるさとに熊出る話栗もらう

�C 木守柿つひに過疎地となりにけり

�D 出歩けぬ身や小春日を窓に見て

�E 冬耕の夫は八十耳遠し

�F 堤防の桜娘(こ)に従き杖をつき

�G 軍歌しか歌えぬ齢(よはひ)ビール注ぐ

�H 一本杉微動だにせぬ暑さかな

�I 鈴虫を育てて夫の耳遠し

�J 夕涼み真顔で嘘を聞いてをり

                      俳句コーナー NO.1へ NO.2へ NO.3へ 

ホームへ