あたたかい心で接し、心のかよう福祉行政を求める。 高齢者や身体障害者、病気に苦しむ人たちにあたたかい心で接する行政、現行制度の血の通った運用と充実を求め活動しています。
中学校や消防本部などの耐震化、谷川はじめ中小河川の氾濫、通学路の交通安全、集中豪雨による被災、祝園弾薬庫の安全問題、原発事故の影響などに不安を抱えています。 これらの課題に対し、早急に着実な取り組みを求め活動しています。
(1)安全・安心のまちづくり
(2)地域の課題・住民要望への取り組み
国・府・近隣市町村の動向を見て進む後追いの行政から、積極的に自ら考え、自ら発信する力強い行政に転換し、住民の未来に希望を持たすことが必要です。
エコシティーとしての太陽光発電所誘致展開、家庭用太陽光発電の助成、LED照明による省エネ。しごと館の再利用計画、遊休地に企業誘致し利用促進をはかる。など、住民にわかりやすく希望の持てる取り組みと情報発信を求める。
(2)農業を基盤とする地場産業の取り組み
議員定数削減、議会のインターネット中継、政務調査費の健全使用、議会基本条例の制定、議会報告会など議会改革は、着実に進展するようになりました。 議員定数が18名体制となります。一層の効率化運営のための議会改革、開かれた議会・民意を反映するための議会運営に、議員としてレベルアップをはかり、提案型議会への転換に努めます。 住民目線での「是々非々」に徹し、開かれた議会・一層の改革を目指します。