6月13日(日)
約一ヶ月ぶりにバイトへ行って、友人を誘ってゲーセンへ。
友人がダッドリー使ってたので同キャラ挑んだ。
結構バラが当たったりして何とか勝利。
そのあともユン・ヤン・12などに勝利。
雷震摩破拳をクロスカウンターでとったときには、思わず感動。
ダッドリー調子いいじゃないかと図にのってたら、そのあとにでてきたネクロに連敗。
いぶき・春麗などもあっさり負け。
でもそのあとのエレナで勝てたからちょっぴり安心。
やっぱり調子悪いいぶき。
今日やってて勝てたのは一回だけ。
どうしよう・・・。
6月10日(木)
今日で3連日ゲーセンへ。
ホント、ひさびさに本気になれるゲームだ。
今日は友人と一緒に新世界のゲーセンへ行く。
2人して1人用でプレイ、新キャラ発掘に励む。
とりあえずショーンを使ってみる。
2ndの時はちょっと使ったこともあったけど、やっぱりゼロクリアされてる。
もういいや。
友人がユリアンを使い初めたので、自分も使い出す。
こっちは2ndで結構使ってたけど、やっぱりゼロクリア・・・。
友人はユリアンが気に入ったらしく、使い続けている間にかなり強くなってた。
しまいには7連勝とか8連勝とかする始末。
ユリアンで同キャラ対戦を挑むも歯が立たず。
2ndじゃ会長にも勝ったのにー。(←内輪ネタ)
いぶきは相変わらずの調子。
いつになったら覚醒できるのか。
エレナはやっぱり調子いい。
ギル相手にも勝てたし。
あとは春麗も悪くないかも。
ことからはいぶき・エレナ・春麗でいこう。
6月9日(水)
今のうちにゲームに慣れとこうと思って、連日ゲーセンへ。
スピードになんとか慣れ初めてきて、いぶきもちょっと使えるようになってきた。
でもやっぱりラッシュ力にかけるので、まだまだ要練習。
SAは鎧通しがメイン。
でもヒットさせたのってホントに数えるほど。
もっと接近戦主体でいかないとだめかなぁ。
やっぱり調子のいいエレナ。
今日は最多で7連勝。
相手はレミー×2、リュウ&ケン×5。
リュウケンと戦うのって、相当疲れる。
他のキャラならまだリラックスして戦えるんだけど。
ダッドリーは脱落。
めっちゃ強いダッドリーがいて、もう「すんませんでした」
でも2ndのときって、あれくらいできてたのかなぁ。
結構勝率良かった記憶があるんだけど。
春麗、気功掌強すぎ。
対空にも返し技にもなんでも使える。
ZERO2のときは、対空に使おうと思ったらかなりムズかったのに。
ゲージも短いからすぐ溜まるし。
発生後のポーズはいいんだけど、構えのポーズはちょっと好きになれないかも。
まだまだ使えてないけど、合間合間にちょっとずつ練習していこう。
6月8日(火)
ほぼ一週間ぶりにプレイ。
今日はちょっとやりこむつもりでゲーセンへ行く。
昼間だったこともあってすいていたので、初1人プレイ。
使ってみたかった春麗とまことをやってみる。
春麗の感想。
まことの感想。
その太ももでそのしゃがみポーズは無理っ!
はちまきじゃなかったのね・・・。
とまぁ、一回ずつプレイしただけでこの2キャラは終わる。
やっぱゲーム自体に慣れるまでは、使えるキャラで練習しないとね。
今まで一番使用回数の多い(はず)いぶきが、どうにもいけてない。
2ndをやり始めた時もそうだったけど、今回もスピードについていけてない。
ヒット&アウェイ的な戦い方になってしまって、全然ラッシュにいけない。
雷打の使い方も全然なってないし。
やっぱ練習あるのみか。
そんないぶきに対抗して調子いいのがエレナ。
相手との間合いでスライディングとレバー前中Pを使っていくのがいい。
相手から見ると相当いやっぽいけど。
SAはブレイブダンス。
弱冠、突進スピードが遅くなってるような。
2ndのときは近距離で波動拳くらったあとブレイブダンスが入ってたけど、
今回はダメだし。
でも足払いとかガードしたあとなら十分入るし、まだまだ使える。
スピニングビートの方がいいって書いてる雑誌もあるけど、
連続技とかが弱い自分にとっては、確実に決めれるブレイブダンスの方がいいね。
やっと投げが自然に出るようになってきた。
そのかわり、KOFの前転のくせが残ってて、ダッシュから投げすかりとかよくやるけど。
6月2日(水)
初めて3rdSTRIKEをプレイする。
一番辛かったのはやっぱり投げ。
ZERO3になじめなかったのも、投げが小P小Kだったのが理由の一つだというのに、
まさか3rdでも同じ悩みを抱えるとは。
予想通り、密着から投げようとして大Pを空振り→反撃を食らいまくる。
これだけは早く慣れないと。
使用キャラはいぶき・エレナ・ダッドリー。
好きな順に並べてみたけど、勝率が一番高いのはなぜかダッドリー。
まぁ3rdはやり始めたばっかだし、これからいぶきとエレナをがんばろう。
ストVシリーズはかなり好きなので期待も大きかったが、
第一印象としてはかなりいいカンジ。
KOF98以来、ひさびさに本気になれるゲームだ。