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サークル名 |
代表者 |
サークル紹介 |
1 |
城陽狂言同好会 |
長田 正 |
城陽狂言同好会は文化協会の特別教養講座の終わった後に、サークルになりました。大蔵流狂言師、網谷正美先生のご指導の元に男性、女性皆で楽しく狂言の学んでおります。おさらい会、文化祭、春いちばん文化祭などに参加し発表しております。
衣装をつけ、舞台に立ちますとセリフが思い出せなく立往生もしばしば。古典の言い回しに戸惑いをおぼえますが、なかなか面白いものです。みなさまもご参加下さい。火曜日月2回夕6~8時です。
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2 |
城陽邦楽友の会 |
大久保 雅由 |
当会は日本橘会筑前琵琶師範一坊寺旭澄の指導のもと古典琵琶曲の研鑽と新しい琵琶曲の創作などを行っています。
一般には独奏を基本とする芸ですが、創作曲等では邦楽器をはじめとする他の楽器との合奏にも取り組んでいます。
シルクロードを通り日本に伝わった琵琶が千年の時を経て語り物という伝統芸能として伝えられています。幽玄の世界を語ってみませんか。
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3 |
やましろ古典舞踊の会 |
吉田 栄子 |
「やましろ古典舞踊の会」は若柳流、藤間流の11名で結成され、日本の古典舞踊を大切に守り、次世代に伝えたい願いで、今後の教室、舞台に知恵をしぼって行きます。歴史ある歌舞伎から伝わる古典舞踊を皆さんのお力をお借りして保存したいと願っています。流派にとらわれず個人会員の入会をお待ちしております。
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4 |
静心流 菖舞会 |
中川 秀子 |
歴史を漢語で表した漢詩を音声で吟じ、またこれを舞うものを「詩舞」という。
詩舞という呼称は昔からあったわけではなく新しい名前である。漢詩の舞として昔は刀を使って舞う「剣舞」が広く行われていたが、詩吟には優雅なものもあるので扇で舞うものも広まりました。
歴史物語や任意の主題を複数の詩舞で綴る構成吟舞もあります。
これらの漢詩には史実を基に時代背景や人物の心情が見事に詠まれています。是非とも「詩舞」に親しんでいただければと願い活動を続けております。
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5 |
城陽謡曲の会 |
脇田 利一 |
城陽謡曲の会は、観世流を脇田利一の指導のもと、只今9名で月2~3回稽古に励んでおります。
大和猿楽として平城京で生まれ、
足利幕府の肥後を受け、世阿弥元清とその父観阿弥清次によって体制された能楽の謡いを楽しんでいます。
是非ご入会ください。 |
6 |
大和講城陽の会 |
阪部美智子 |
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