俳句連合会 サ−クル紹介
ご入会希望の方は事務局までご連絡ください 0774-55-1210
No. | サ ー ク ル 名 | 代 表 者 | ・ |
1 | 天塚俳句会 | 土谷 純一 | 天塚俳句会は、昭和53年創刊以来39周年を迎え、「俳句、即人間道」「一句の底に流れる愛の調べこそ俳句」を目標にしている。師系鷹羽狩行。隔月刊1回の休刊もなく、毎号80ページ余りの充実した俳誌を300部発行している。句会は家族的で温かく、和気あいあいとして楽しい会であり、俳句を生き甲斐として、生き生きと楽しく学んでいる。本部句会は、鴻の巣会館で毎月、第3土曜日1時より開催している。なを支部としては、城陽、宇治、宮津、東京の4地区に13支部がる。生涯教育の一つとして、新会員の入会をお待ちしています。 選者は次の3名が担当している 木田千女 天塚名誉主宰 宮谷昌代 天塚主宰 向井久子 天塚同人会長 |
2 | 巴句会 | 林 幸子 | 俳句を作ることによって花鳥風月、自然に触れそれらの僅かの動き・移ろいに喜びや悲しみを覚え、感動を表現する力も知らず知らずに育てられています。脳の老化防止にも役立ち句会のお仲間の減少する中和気あいあいと教えたり教えられたりして俳句を楽しんでいます。 教室 城陽東部コミュニティセンター 日時 毎月第2金曜日午前9:30〜11:30 講師 松本鷹根 師 |
3 | あらみ句会 | 栄 繁泰 | ・ |
4 | 京鹿子関係 | 松本鷹根 | ・京鹿子は、創始者鈴鹿野風呂師が毎年青谷梅林句会を催し、また城陽町当時、秋の文化祭俳句大会の選者であった関係で京鹿子会員の活動が盛んであったが、昭和53年天塚俳句会が発足し、多くの会員が同会に所属し、他の会員は高齢化などにより減少したが新たに協賛者を得て京鹿子関係として11名の会員を登録し、毎月第2水曜日に例会を開いている。 |
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